JAPANトラックショー2018を見学☆Prt.1

2018年5月14日 12:41 PM | カテゴリー：最新情報

５月１０日～１２日にパシフィコ横浜で開催された日本最大のトラック祭り
「ジャパントラックショー２０１８｣を見学に行ってきました!!

今回は長い内容となりますので、
前編後編と２部に分けてUPさせていただきます☆

 

「ザ・働くクルマ」のすごさを体感してきましたよ～╭( ・ㅂ・)و ̑̑ ｸﾞｯ !

２０１６年以降２回目となる今回の開催は国内４大トラックメーカーをはじめ、
海外企業も含む１２９社４３４小間が出展のうち新規出展は７１社とのこと！

新聞にも掲載されるすごいフェスなんですね

Ｎ子さんとわたしも新聞に載りました（笑）

４つの大きな展示ホールと屋外スペースで、とっても広い会場!!
展示品がトラックなだけに展示会場の端が見えないという！
さらにはホール内で迷子になるという（笑）
トラックや輸送の最新情報を網羅できちゃう素晴らしいイベントです♪

新鋭の車両が勢ぞろい!!
トラックメーカーゾーンでは日本の４大トラックメーカーがラインナップ！
それぞれ新型車輌の展示で賑わいを見せていました！

日本メーカー以外にも、
まるで映画に出てきそうなゴリゴリの大迫力アメリカントラックや
メロウな音楽を奏でるDJ付のボルボのトラック展示ブースなど！

バラエティに富んだブースが面白かったです(ღ✪ｖ✪)

架装メーカーゾーンも盛り上がっていましたよ～
世界最大のレッカー装置メーカーであるアメリカ・ミラーインダストリーズ社と
提携しているヤマグチレッカーさんなど総勢２５社！
あかつきさんはトヨタのサーフをピックアップトラックに架装して出展されていました！
なんてかわいいの!!₍₍ ( ๑॔˃ ◡ ˂ ๑॓)


他社多様なレッカー車が集合していました！

その中でも一際大きなブースで眩しく目立っていたのが、
ガレージMでもお付き合いのある城南ボディーサービスさんでした。
３０年以上に渡りロードサービス車輌の架装を専門に行っている企業です。

日本初上陸の欧州メーカー製のレッカー装置や、
トラック輸送専用の低床トレーラーが展示されていました。
レッカー装置は北欧エリアで絶大な人気のFALKOM社の製品を中心に
大型・中型・小型とそれぞれ展示！ハイクオリティーな製品の数々！
まさに目が眩みそうでした。ええ、文字通り無数の回転灯が眩しくて(**)

今回の見学は、働くクルマ達を見て学ぼう！という目的もありますが、
最近ぞくぞくとガレージMに集まっているレッカー車の主要装置を
どれにしようか検討するという重大な目的を持ったものでもあったわけでして!!

( ﾟДﾟ)ｳﾋｮｰ

城南ボディーサービスの社長さんと、うちの社長と、レッカー隊長板垣。
３人で首脳会談が行われます！


（あ、偶然にも我々が行った日は、日韓中の３カ国首脳会談が行われた日でした）
専門用語が飛び交うトップ会談が行われていました。

わたくしはレッカー車の装備はあまり詳しくないので（目下勉強中です）
先輩N子さんと一緒に、部品・用品・各種アクセサリーパーツなどを
扱っている企業が多数連なるブースへGO。

へぇー、こんな商品が…。
ほほう、これは便利アイテムですね～。
わぁ！なんてステキ商品!!　などなど（笑）大興奮でした(╹◡╹)

立ち寄った企業の方々からあれやこれやとパンフレットやサンプルを頂き、
滞在時間６時間なんて、あっという間( *¯ㅿ¯*)

独自の自社カラーを持ったトラックやレッカー車たち…。
会場内では色々な角度から働くクルマ達の凄さを味わえて、
大変充実した時間を過ごさせていただきました！

次回、「トラックショーを見学・スピンオフ編」へ続く♪

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