新型G350d 入荷です!

先にFacebookでもお知らせしました
ベンツGクラスが!
G350dが!
入荷です!
存在感が半端ないので、色の感じもあいまって
見た目は実寸以上に大きく感じます。
やはり、白はエレガントですね。

 

 

 

下手な説明はいらないと思いますので
カタログにはないポイントを少しご紹介します♪


まず、ルームランプがシャンデリアと見まがうくらいキラキラ━゚(∀)゚━ン
割と大きめの音でガシャリッ とドアを開けると、シャンデリアがお迎えです。
もう、Gの雰囲気がここで出ます。
あ、ゲレンデだ、Gだ、ワタクシお邪魔させて頂きます。
そんな気持ちです。

さてこれはどこにあるでしょうか?
「SCHÖCKL(シェークル)」とは、マグナ・シュタイヤーのグラーツ工場近くに位置する山の名前で、Gクラスはそこのテストコースで開発が行われました。
厳しいテストに耐えた証ということですね。
AMGのアップルマークも有名ですが、バッジ一つとっても色んな意味が込められています。
月桂樹+川+リンゴ+カム+バルブ
レース覇者/会社所在地/高性能 を表しています。


フォルテシモ!
この精巧なスピーカーパネルは…髭も剃れるかと思うほど。
ついつい撫でてしまいます。
必ず、そっと触っちゃうはずです。
ハイエンドオーディオ専門メーカー、ブルメスター社と共同開発。
FrontBass®スピーカーを含む15個のハイパフォーマンススピーカー、10チャンネル、
590Wのアンプなどによって、音の粒立ちまでわかる、極めて高精細なナチュラルサウンドが楽しめます。
一言で『音が良い』と表現するには悔しいくらいです。
『淀みなく音に包まれる』という感じでしょうか。
あ、カッコよく言えました。


一見して、どこが変わったの?と思えるスタイルですが
新旧Gクラスの共通部品はドアアウターハンドルとウィンドウウオッシャーノズル、スペアタイヤカバーしかありません。
見た目を変えないためには、すべてを変える必要があったという事なのだと思います。
伝統はそのままに、かつ高性能な新時代の技術を取り入れた新しいG!

進化とは、ただ姿形を変えるだけではないのですね。
うーん深い!実に深い!
その他にも、外装、内装の写真をたくさん掲載しております。
是非ともご覧ください!
 

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